法人向け生命保険の重要度

中小企業にとって、社長の存在は大変大きいものです。

 

経営方針の決定者であり、現場の指揮監督者であり、資金調達の要であり、会社の広告塔でもあります。
つまり、社長が死亡したり、後継者と交代するとなると、会社だけではなく取引先やメインバンクにも大きな影響を及ぼすことになるのです。

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そのため、社長である役員の退職や万が一の備えのために、法人向け生命保険を活用し、「役員退職金準備」を積み立てておくことをお薦めします。
この役員退職金準備は、社長が死亡した際には死亡保険金が下りることで、当面の事業資金や資金繰り手当てに回すことができます。
つまり、社長がいなくなっても当面の従業員給与を確保できることで、従業員福利厚生にも役立つのです。
また、実際に社長が退職する場合にも、会社の事業資金を当てなくても退職金として準備することが可能となり、資金繰りを圧迫しません。
退職金準備として積み立てるお金は損金として算入できるため、毎期の法人税を減税でき、節税効果も見込めます。

 

 

社長側にとっても、家族(遺族)への相続資金になるとともに、自分が退職金を受け取る際ににも、役員報酬として受け取る場合より所得税を軽減できます。

 

 

このように、役員退職金準備をしておくことで、事業リスクや家族への保障などに備えることができるのです。